高総体終了

 報告が大変遅くなりました。

 先週末に行なわれました高総体。本校バレー部は、準優勝ということでインターハイ出場は逃しましたが27日~29日に花巻市で行なわれる東北大会への出場権を獲得しました。試合結果については、以下の通りになります。

3回戦  盛一 2(25-16、25-23)0 千厩

4回戦  盛一 2(26-24、25-19)0 盛岡四

準決勝 盛一 2(25-23、25-20)0 花巻東

決勝  盛一 0(15-25、14-25)2 不来方

 今大会はスーパーシードということもあり、初戦の千厩戦の入り方が非常に重要だと思っていました。選手にも話していたこともあり、2セット目は多少のもたつきがありましたが、ゲーム中に修正することができました。次の日の盛岡四高戦も、1セット目はなかなかリズムに乗り切ることができずに苦しい展開ではありましたが、ものにできたのは大きかったと思います。8シードのなかでも、盛四は着実に力を付けていましたので最初から楽な展開にはならないと予想はしていましたが、本校の選手が最後まで自分を見失わずにプレーできたということが全てだったと思います。

 最終日、新人戦の準決勝でも対戦した花巻東戦は、前日にまとめた戦術通りの動きを選手がしてくれたことに尽きます。公式練習中に選手にそのプリントを見せましたが、選手はその通りに試合を展開することができました。この辺が、他校の選手と違う部分かなと思いました。改めて選手が頼もしく見えました。決勝は県大会の決勝では3度めとなる不来方戦。文字通り最後の試合になりましたが、結果や内容以前にここまでの道程で本校の選手たちは本当によくやったと思います。試合前に選手に「とにかく思い切ってやって来い」とだけ言って送り出しました。その結果があの通りでありますので、私は何も言い訳をするつもりはありません。お世辞にも一流の選手たちが集まったとはいえないチームが、県大会の決勝で3度不来方と試合をしたのは紛れも無い事実であります。これは選手の努力はもちろんのこと、家族・OB会・練習試合でお世話になったチームの方々をはじめ、たくさんの方々のサポートがあったからこそのことであります。そしてなにより、不来方高校という相手がいたからこそ、本校の選手・チームは自分達でここまで成長することができたのではないかと思っています。選手をはじめ私も多くのことを吸収し、成長することができました。感謝し切れるものではありませんが、本当に心からありがとうございましたと感謝の気持ちで一杯です。

 今後は、当面の間テスト期間ということで勉強に集中させます。始動は18日からということで、22日に不来方・MASTERPIECEと3つで練習試合を行い、東北大会に照準を合わせていきたいと思います。文武両道が本校のモットーでありますので、気合を入れてまず勉強に打ち込ませたいと思っています。

 なお、高総体の優秀選手に本校の小林・外﨑両選手が選ばれました。両選手は今後、ミニ国体の本県少年男子の候補選手にもなっています。あわせて、頑張らせたいと思っています。

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