週末の報告と天皇杯岩手県予選会について

 21日(土)ですが、岩手大学・古川高校と3つで練習試合を行いました。盛一にとっては、非常にいい練習試合をさせてもらいました。岩手大学の高さと古川高校のテンポのいいバレーは、盛一バレー部の弱点でもありましたので、高総体前にいい経験をさせてもらうことができました。弱点の克服とまではいきませんでしたが、チームとしての手ごたえをつかむことができた1日だったと思います。

 22日(日)は、私の大学のバレー部の先輩が大船渡一中でコーチをしていることもあり、地元の中学生と合同練習会をしながら、高田高校と練習試合を行ってきました。合同練習会には、私が大学時代にお世話になった先輩方6名と同級生1名が駆けつけてくれました。その中には、釜利谷高校で3冠を成し遂げた私の1つ上の代の主将の金子さんや、堺BZや全日本で活躍した同期の千葉もいました。その方々に、盛一の選手達もアドバイスをいただけたことは、選手にとってとてもいい刺激になったと思います。日本一や世界を知っている方々がまず話した言葉は「ボールを簡単に落としすぎる」ということでした。言葉に重みがあると感じたと同時に、私自身も改めて自分の甘さや根本的に大切なことを再認識させられました。 

 また、午後の高田高校との試合ですが、高さがあり尚且つ能力もとても高い選手が沢山いるチームでしたので、とてもいい練習になりました。パワープレーの場面ではことごとく相手に有利な状況にさせられてしましましたが、大会前に選手がその点を自覚できたことと確認できたことは非常に有意義でした。また、高田高校の選手たちがいい表情でバレーに取り組んでいたので、改めて我々ももっと自分に厳しく取り組まなければならないと思わされました。

 当日は、中学生の保護者や地元関係者の方々に沢山来ていただき、色々な面でサポートしていただきました。お昼もカレーライスやおやつ代わりの「小昼」を準備していただくなど、地元の方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

 帰りは、大船渡市~陸前高田市の今を目に焼き付けてから帰校しました。壊滅的被害とは聞いていましたが、2か月以上経った今でも目の前に広がる光景に絶句してしまいました。また、高田松原にただ1本だけ残っている松の光景をみて、自分なりに多くの想いを抱きました。

  高総体に向けて、そして今後の人生にとって改めて大切なことは何かを考えさせられ、実感できた1日でした。

 また、今週末に滝沢村で行われる天皇杯岩手県予選会の組合せが決まりました。県協会HPにUPされていますので、ご確認ください。大学・クラブチーム相手に、高総体前の今のチームがどこまでできるかを試したいと思います。

“週末の報告と天皇杯岩手県予選会について” への4件の返信

  1. 高校総体の組合せを拝見いたしました。
    今回も期待しています。

    月曜日の朝会で喋れないくらい、試合では持ち前の大声とキャプテンシーを出し切って、選手を頑張らせてください。応援しています。

  2. 優秀な選手や、先輩方とともにボールを追うという経験は、何者にも代え難い財産になったのではないでしょうか。目標を高く持ち、「簡単に落とさない」バレーを、試合で発揮してくれることを祈っております。

  3. 被災地で練習試合をできること、非常に意味深いと思います。大会まで残り少なくなりましたが、あせることなく、有意義に過ごしていただきたいと思います。応援にいけるか微妙な状況ですが、どこにいても応援しています!

  4. 内丸の舎窓より様

     お忙しい中、コメントありがとうございます。自分も選手も出し切ってなんぼですので、精一杯頑張ります。視察で来ていただけることを期待しています。

    OB高橋様

     いつもありがとうございます。大会では、これまで積み重ねてきたことを選手が発揮してくれると思います。頑張ります。

    中南事務局長様
     
     いつもありがとうございます。そして温かいお言葉、本当にありがとうございます。素晴らしいOBに支えられて活動できる一高バレー部員は、本当に幸せです。期待に応えられるよう、精一杯頑張ります。

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