白堊バレーボール会ならびに盛岡第一高等学校バレーボール部関係の皆様、明けましておめでとうございます。
1月3日(木)9時から盛岡一高体育館で現役との交流試合を行いました。OB・OGは、過去最多の約40名が参加しました。
久々に県協会会長の小笠原先輩も参加し、現役に激励の言葉をいただきました。
現役男子は現在部員11名で、概ね30歳以下の若手OBと計4セット戦いました。
また、女子OB5人と平成10年以前卒業のオーバー40男子OB6人で混成OBチームを編成。女子の現役チームに胸を借りました。
OBチームのスパイク、ブロックがさく裂する場面もありましたが、4セットとも現役勝利。「来年こそ頑張ろう」と意欲が高まりました(笑)。
交流試合の後は、体育館に隣接する白堊会館で女子チームと合同の昼食会を行い、現役を激励しました(現役男子11名、女子10名、OB10名、監督含め計33名参加)。
平成31年総会を1月3日(木)午後5時30分から盛岡グランドホテルアネックス開催しました。18名が出席。
塩谷会長が「今回は第60回の記念すべき白堊バレーボール会。女子会員については、交流試合への参加が定着してきた。今後は、懸案となっていた記念誌の編集を進めて行きたい。」とあいさつ。
塩谷会長の進行により、平成30年事業報告並びに収支決算報告、平成31年事業計画並びに収支予算計画が原案のとおり承認されました。
また、会費とは別にお願いしている2,000円の現役支援費を特別基金に繰り入れ、その基金から10万円を現役支援に支出することになりました。
平成32年会費額は、これまでどおり3,000円としますが、現役支援を継続していくため、31年と同様に会費とは別に2,000円の現役支援費をお願いすることになりました。
役員の改選期となりましたが、現体制を基本としつつ、若い副会長も選任するとともに、記念誌の作成を見据えて、事務局体制を強化することになりました。